陽炎と冬将軍

それでも想いだけは死神に渡すものか

キャンジャニ∞に歌ってほしいNMB48楽曲 25選

(最終更新:2017/10/13 本文および脚注部分の加筆・修正を行いました。)


アイドルグループ「キャンジャニ∞」が"関ジャニ∞の妹分"としてデビューしたのは、今から2年前のこと。
当初はCM出演やツアーへの帯同など精力的に活動していましたが、
2016年1月、関ジャニ∞のコンサートへ出演したのを最後に表舞台から姿を消し、それきり全く情報が更新される気配もありません。
それから1年以上経っていますが、復活を願う声は未だ多いように感じます。
どうにか色々な限界が来るまでに、もう一度姿が見たいというのが正直なところです。

今回これを書くにあたって、キャンジャニ∞が何故これほどまでに魅力的なのかを改めて考えてみました。
色々な要素があると思うんですが、やはり各々キャラクターがはっきりしているところが大きいのではないかと思います。
短い活動期間の中でもしっかり浸透しているのは、流石関ジャニ∞の妹分なだけありますね。
加えて、そういった個性豊かなメンバーを売り出すためのプロモーションも、中々考えられているなと思います。
ポップな色づかいとキュートな笑顔で「可愛らしさ」を前面に押し出したCMでデビュー、そのままポップ路線を進むと思いきや、デビュー曲「CANDY MY LOVE」は少し影を落とした曲調とMVでまた違った顔を演出。カップリングにラジオ「キャンディアフタヌーン」を収録することで、トークの面白さも広める。
隙のないプロデュースなだけに、その先の展開が見たかったなと少し残念に思ってしまいます。

……と、評論家ぶるのはここまでにしておいて、そろそろ本題に入りますね。
ブログを始めてから「キャンジャニ∞に歌ってほしいNMB曲をまとめたい」と考えていたのですが、中々絞り切れず、ずっと下書きに置いたままにしていたのです。
25曲ってそれ「絞った」と言えないじゃない、と自分でも思うのですが、最近「多分これ以上絞るの無理だな」と気付いたのでそのまま更新します(笑)
タイミング的にも丁度良かったので。

1人3曲(シングルセンター1曲、ユニット・ソロ2曲)+αで25曲。
基本的にYouTubeに公式の動画があるものはそのリンクを、無いものはiTunesのリンクを貼っています。(実際、動画もいくつか上がっているみたいなのですが、なるべく非公式の物は貼りたくなかったので…。)

 

では…長くなりますが、お付き合いいただけたら幸いです。

 

横子

僕らのユリイカ


(7thシングル「僕らのユリイカ」/2ndアルバム「世界の中心は大阪や~なんば自治区~」収録)

凛とした美しさの横子さんには、この爽やかな夏曲のセンターを。
メロディも好きなんですけど、歌詞も良いんですよね。
描写されている風景がとても綺麗だし、「恋」という感情に気付くまでの心情の移り変わりがとても鮮やかに書かれているのが素敵。
そういえば、この前の「MステウルトラFES」*1で披露されたのがこの曲でした。
MVは水着なのですが、ライブ・歌番組用の衣装も可愛いです。横子さんにも似合いそう。
ダンスでいうとイントロが好きですね。出だしのカノン部分が気持ちいい。

 

存在してないもの

(5thシングル「ヴァージニティー」Type-B・劇場盤 収録)

横子さんは結構大人びた雰囲気なので、ユニット曲は紅組*2の恋愛に関する曲が良いかなと思っていました。数ある中でも、歌詞の切ない世界観が似合いそうだったのでセレクト。

存在してない
愛し合ったことも
見つめ合ったあの時間も…
何(なん)にもなかった
出会ったことでさえ記憶違いだった

サビのフレーズ、こうして書き出してみると中々意味深ですよね…。
どんな表現で歌ってくれるのか楽しみです。

 

夢のdead body

夢のDead Body

夢のDead Body

  • NMB48(Team N)
  • J-Pop
  • ¥250

 (Team N*3*43rd「ここにだって天使はいる」公演)

 NMB48唯一のオリジナル公演*5*6「ここにだって天使はいる」*7のユニット曲として書き下ろされた、山本彩さん*8のソロ曲。

退廃的な世界観の歌詞を歌ってほしかったのもあるのですが、決め手は衣装。
赤のドレスに黒のレザーを合わせた大人びたスタイルが、横子さんにぴったりだなと思いました。
この曲は劇場公演曲なだけあって演出も凝っていて、途中にギターソロを自分で演奏する箇所があるんです。出来たらそのソロもやって欲しいんですよね。ギターじゃなくてトランペット、とかでも雰囲気が出て良さそうだなと思います。

 

すば子

絶滅黒髪少女


(1stシングル「絶滅黒髪少女」/1stアルバム「てっぺんとったんで!」収録)

強烈なインパクトのあるNMB48のデビュー曲。「純情U-19*9と迷ったのですが、やっぱりこの曲は外せなかった…。
2番のサビの「ジャパーン」っていう合いの手とか、最後の三つ指付くところとか、今見ても中々の衝撃ですよね。
そういえばこの曲、現在も「披露する時は全員黒髪」というルールが存在しています。
実のところウィッグでも大丈夫なので、キャンジャニちゃんも是非黒髪でお願いします!

 

捕食者たちよ

(2ndシングル「オーマイガー!」Type-B・劇場盤 収録)

2ndシングルのカップリング曲。歌謡曲的な雰囲気をまとい、NMBの中でもかなり異色の楽曲です。
すば子さんのソロ、山本彩さんのような爽やか路線も考えたのですが、圧倒的な歌唱力と、どこか気だるげな雰囲気が生かせるのはこういったテイストの曲かなと思いました。
MVの赤い衣装も似合いそう。

 

太宰治を読んだか?

(1stアルバム「てっぺんとったんで!」Type-B 収録)

山本彩さん、山田菜々さん*10横山由依さん*11の3人によるユニット曲。
ギターが爽やかに響くイントロが秀逸で、そこに一筋の光のようにまっすぐ入ってくる歌い出しも素敵。3人の声の相性も良く、ファンからの人気も高い楽曲です。

やっぱり横子さん・村子さん・すば子さんで歌うユニットが欲しいなと思って、そう考えたらもうこの曲しか思い浮かばなかったんですよね。
理由を語ると長くなってしまうので省略しますが、言いたいことはこのフレーズに集約されているような気がします。

”目から鱗が落ちた”というような
奇跡はないけど
ただ 人生とは何か?
語れる友ができた

 

村子

オーマイガー!

(2ndシングル「オーマイガー!」/1stアルバム「てっぺんとったんで!」収録)

元気いっぱいの村子さんにはこの曲のセンターを。
「好きな人に会うときに限って…!」と、上手くいかない片想いに悩む女の子の心情を描いた歌詞がぴったりだなと思いました。
多分、村子さんはスポーツ大好き少女だと思うんですよね。
練習終わり、ジャージ姿でコロッケをハフハフしてそう。可愛い。

 

ジャングルジム

(3rdシングル「純情U-19」劇場盤/1stアルバム「てっぺんとったんで!」Type-N 収録)

3rdシングルのカップリングとして収録された、NMB48山本彩さん両方にとって初のソロ楽曲。

個人的に、村子さんは「恋に不器用な女の子」というイメージがあります。普段は男子ともフランクに話しているのに、気持ちを自覚した途端にどうしたらいいのか分からなくなりそうなタイプ、というか。
そんなイメージと、「恋なんか面倒だ いつもの自分じゃなくなる」という歌詞がぴったりだなと思いました。
あとこれも勝手なイメージなんですけど、スカートでジャングルジム登ったりしてそうじゃないですか(?)

 

君にヤラレタ

(2ndアルバム「世界の中心は大阪や~なんば自治区~」Type-B収録)

みんなのハートをきゅってするために生まれてきた*12村子さん。
ユニット曲は可愛い感じが良いなと思っていて、改めてこの曲を聴いた時に「あ!これだ!」と即決。

このMVは2番から始まっているのですが、1番のサビが最高なんですよね。
「君にヤラレタ こてんぱん」……「こてんぱん」ですよ、「こてんぱん」。
メロディーとも相まって何ともゆる~~い感じなのですが、そのゆるさに骨抜きにされる感覚が癖になります。
歌詞も、ノーマークだった女の子に恋に落ちる男の子の心情を歌っていて、「そんなに興味はなかったのに何故か気になる」という気持ちの変化が、村子さんともリンクするかなと感じました。

 

丸子

北川謙二

(6thシングル「北川謙二」/1stアルバム「てっぺんとったんで!」収録)

タイトルこそ変化球ですが、曲調は王道路線のアイドルポップで、ライブでも必ず盛り上がる楽曲です。「タイトルさえちゃんとしてたら、いい曲なのに…」というキャッチコピーのその通りですね。

ドリアン少年*13と迷いに迷ったのですが、この衣装をどうしても着て欲しかったのでこちらに。
丸子さんは盛り上げ隊長というか、客席を煽るのが上手そうなので、そういった点でも似合うのではないかなと思います。

 

結晶

(2ndシングル「オーマイガー!」Type-A・劇場盤/1stアルバム「てっぺんとったんで!」Type-M 収録)

2ndシングルのカップリング曲(「白組」*14名義)ながら未だ不動の人気を誇る、NMB初期を代表する名曲。

まるで
愛の結晶さ
長い時間かけながら
もっと好きになって
かたちが出来ていく

このフレーズは色々な取り方が出来ますよね。本来は初々しい恋の曲なのですが、ファンとアイドルを結ぶ感情のようにも取れるというか。
丸子さんは「愛」で色々なものを包み込んでくれるアイドルだと思うので、この曲がぴったりではないかと考えました。

 

この世界が雪の中に埋もれる前に 

(Team N 3rd「ここにだって天使はいる」公演)

メインボーカル岸野里香さん*15西村愛華さん*16の透き通るような声と、そこに重なるコーラスの美しさが際立つユニット曲。

丸子さんはチームM*17っぽい雰囲気だなと思っていて、もっと具体的に言うと「うどんの魔法」*18が使えそうな感じがするんですよね。
それなので、出来ればチームM曲から選びたい気持ちはあったのですが、どうしても「歌ってほしい」と思ったのがこの曲でした。

丸子さんって、ダンスは少し苦手だけど表情の切り替えとか雰囲気を作るのがとても上手いタイプなんじゃないかなと思います。加えてめちゃくちゃ歌が上手い。
普段散々いじられちょっと舐められがちだけど、ひとたび歌えば誰もがその美声に聴きほれる、そんな光景が思い浮かぶというか。そんなイメージと合うのはこの曲かな、と思いました。
白のふんわりした衣装も似合いそう。

 

安子

ナギイチ

(4thシングル「ナギイチ」/1stアルバム「てっぺんとったんで!」収録)

爽やか夏ガールの安子さん、センター曲はやっぱり夏曲でしょう!ということで。
中でも、キュートな笑顔が映えそうなこの曲を選びました。

MVだと映っていないんですけど、Bメロのところでセンターを2人で抱えて運ぶっていう振付があるので、そこもやってほしいなと思います。
安子さん、小柄なのもあってめちゃくちゃ軽そうですよね…。持ち上げたメンバーがびっくりしそう。
ちゃんとご飯食べてね……。

 

アーモンドクロワッサン計画

(1stアルバム「てっぺんとったんで!」Type-B 収録)

初代チームBⅡ*19唯一のチーム曲。楽曲そのものの可愛らしさは勿論のこと、チームと共に歩み成長してきた物語性も相まって、2014年開催のリクエストアワー*20で1位を獲得する程の支持を集めました。

正直なところ「ショートカットの夏*21とギリギリまで迷ったんですが、個人的な趣味でこちらに。
安子さんはどんな曲でも歌いこなせるスキルがありそうな感じがするので、ぴったり似合う曲を選ぶとなるとかえって難しく感じました。
色々選択肢はあったのですが、やっぱりその「太陽のような笑顔」が見たいなと思ったのでこの曲に。

 

おNEWの上履き

おNewの上履き

おNewの上履き

  • NMB48(Team N)
  • J-Pop
  • ¥250

  (Team N 3rd「ここにだって天使はいる」公演)

(安子さんだけ動画が少なくてすみません…もうちょっとバランスよく選びたかった…。)

曲調・衣装・メンバー・声、とにかく全てが「可愛い!」ユニット曲。
「お!N!E!W!」という掛け声も楽しい。
ピンク・黄色・水色とパステルカラーで揃えたふりっふりの衣装、頭に載せたもこもこのハットが本当に可愛くて、絶対に安子さんに着てもらいたかったんです。

本来センターは黄色の衣装なんですが、そこはもうメンバーカラー通りに水色を着てもらうのが一番似合うのではないかと思っています。
ということは錦子さんとすば子さんとの組み合わせになるんですけど、何かそれも面白そうですね。すば子さんだけめっちゃ真顔で踊ってそう(笑)
 

錦子

ヴァージニティー

(5thシングル「ヴァージニティー」/1stアルバム「てっぺんとったんで!」収録)

錦子さんは結構センターで輝くタイプだと思っているんですけど、基本ちょっと照れ気味なので、シングルではこの曲が一番似合うかなあと思います。「らしくない*22も迷った!
間奏で背中を渡っていくという振付があるのですが、7人だと難しいですかね…?

 

太陽が坂道を昇る頃

太陽が坂道を昇る頃/研究生

太陽が坂道を昇る頃/研究生

 (16thシングル「僕以外の誰か」劇場盤/3rdアルバム「難波愛~今、思うこと~」劇場盤 収録)

NMB48の研究生*23メンバー(当時)*24による楽曲。
甘酸っぱい片思いの心情を、澄んだ朝の空気のように爽やかなメロディにのせた曲です。

錦子さんは「正統派」のイメージが強いので、やっぱりこういったテイストの曲を歌ってほしいなと思いました。
あと、純粋に曲が好きなので…。

 

冬将軍のリグレット

(6thシングル「北川謙二」/1stアルバム「てっぺんとったんで!」収録) ※曲は2:37~

良曲揃いの「難波鉄砲隊」ユニット*25、その中でも特に人気のある楽曲。
冬の冷たい空気と切なさを感じる歌詞がとても素敵です。間奏が結構ダンサブルな感じで、可愛らしさも格好良さも両方楽しめるのが良い所。

錦子さん、NMBの中だとタイプ的には矢倉楓子さん*26に近いんじゃないかと思います。「THE アイドル」という感じ。
矢倉さんのセンター曲は他にも「らしくない」や「ピーク*27などがあるんですが*28、その中でも一番似合いそうだったので選びました。

錦子さんって結構恥ずかしがり屋の印象が強いですけど、かなりの爆発力を秘めていそうなのが良いですよね。ただ、ある日突然ビヨンセの物真似*29をやり始めたりしないかがちょっと心配です。

 

倉子

甘噛み姫

(14thシングル「甘噛み姫」/3rdアルバム「難波愛~今、思うこと~」収録)

倉子さんは楽曲の雰囲気を纏うのがとても上手そうだなと思うので、大人っぽいこの曲を。
結構ダンススキルも必要だと思うのですが、倉子さんならそつなくこなしそうな感じがあります。
歌詞は男性目線で男女のすれ違いを描いたものなのですが、ところどころに出てくる「彼女」の描写も小悪魔っぽく、倉子さんのイメージとも合うかなと思いました。

 

空腹で恋愛をするな

(13th「Must be now」Type-C/3rdアルバム「難波愛~今、思うこと~」初回Type-B収録)

NMBにはこういったテイストの恋愛に関する楽曲がいくつかあるのですが、倉子さんにはその中でも歌詞のインパクトが強いこの曲を。

倉子さん、キャラクター的には渡辺美優紀さん*30が近いようなイメージがあります。「倉子=みるきー」の方程式。
わるきー*31でも良かったんですけど、倉子さんにはどうしてもこの曲の歌詞を歌ってほしかったんですよね…。

具体的にどんな歌詞かっていうと、

つまらない合コンで時間損した
お持ち帰りされて行くお馬鹿な友達

とまあ歌いだしからこんな感じなんですね。
倉子の為に書き下ろされたんじゃなかろうかと錯覚してしまう程のシンクロぶり。
それにしても「つまらない合コン」というワードで始まるアイドルソングとは……。

 

ジッパー

ジッパー

ジッパー

  • NMB48(Team N)
  • J-Pop
  • ¥250

 (Team N 3rd「ここにだって天使はいる」公演)

「可愛さ」と「あざとさ」の暴力やこんなもん!って感じの楽曲です。
曲途中でジッパーを下ろして衣装を脱ぐ演出があるので、倉子さんにやってもらいたいなと思い選曲。

そういえば、さっき「倉子=みるきー」っていいましたけど、
最近、結構吉田朱里さん*32のタイプの方が近いのかなと思い始めています。
長身でスタイルが良く、それを維持するための努力は惜しまないというイメージ。

 

+α 

てっぺんとったんで! 

 (1stアルバム「てっぺんとったんで!」収録)

NMBは大阪を拠点とするグループなので、やっぱり関西弁の曲を1つは選びたかった。
中でも「てっぺんとったんで!(頂点とるぞ!)」と一番勢いのあるこの曲を歌ってほしいです。
間奏のダンスにシングル曲の振りが入っているのも面白くて好き。
…にしてもサビが「カチコミや」から始まる曲って早々ないと思うんだよな…。

僕だけのSecret time

(12thシングル「ドリアン少年」Type-B、3rdアルバム「難波愛~今、思うこと~」初回Type-M 収録)

この「多幸感」が何ともキャンジャニっぽいなと思い選曲。
サビ、「Love you! Love you! Love you!」の響きが可愛いし、ダンスがとってもキュートなんです。
個人的には「叶わない願いも しあわせのイントロ」という一節も好き。

 

初めての星

初めての星

初めての星

  • NMB48(Team N)
  • J-Pop
  • ¥250

(Team N 3rd「ここにだって天使はいる」公演)

メロディの爽やかさも良いんですけど、やっぱり歌詞がぴったりだったので。
(初めての星 Team N(NMB48) 歌詞情報 - 歌ネットモバイル)

初めての星
いつしか気付いた
目指してた夢は
すぐそばにある
磨き合った私たちが
光りを得て星になった

始めは「みんなで見ていた」星。
憧れの存在を追いかけているうち、いつの間にか自分たちが「星になった」。
この展開の仕方が本当に綺麗ですよね。そしてこれを「アイドルが歌う」というのがまた……。
実のところ、一番「歌ってほしい」のはこの曲かもしれない。 

 

青春のラップタイム

 (1stシングル「絶滅黒髪少女」/1stアルバム「てっぺんとったんで!」)

最後はやっぱり「青春のラップタイム」!
NMB48最初のオリジナル楽曲で、メンバーにとってもファンにとっても特別な1曲です。
疾走感のある曲、青春の1ページを切り取ったような歌詞がとても爽やか。

キャンジャニちゃんに「たった一つの理由は?」と訊かれたい。「好きだからー!」と返したい。そんな感じです。

 


…というわけで「キャンジャニ∞に歌ってほしいNMB48楽曲 25選」でした。
ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました。
キャンジャニちゃんは本当に夢が広がりますね!
本当は歌ってほしい曲や着てほしい衣装がまだまだ沢山あるのですが、考え始めると本当にきりがないのでまたの機会にということで……(笑)
また、NMBには他にもいい曲が沢山ありますので、是非聴いてみてくださいね~。

NMBに少し興味がある」という方にはライブ映像もおすすめです!
丁度今日*33コンサートの模様がニコ生で中継されますので、ニコニコ動画のアカウントのある方は是非!*34
NMB48 ARENA TOUR 2017@大阪城ホール ライブ独占生中継 - 2017/10/11 16:30開始 - ニコニコ生放送

→(2017/10/13追記)
上記のライブは終了しました!
ライブの写真が劇場支配人金子剛さん*35Google+にアップされていますので是非ご覧ください。

また、今回のコンサートから終演直後のメンバーの様子を捉えた動画もYouTubeにアップされるようになった模様です!
よろしければそちらも是非~!
2017年10月11日 NMB48 ARENA TOUR2017 大阪城ホール終演後その1 - YouTube 

2017年10月12日 NMB48 ARENA TOUR2017 大阪城ホール終演後その1 - YouTube

 

最後に。
NMB48、7周年おめでとうございます!

8年目もササササイコー!な1年になりますように。

 

参考

NMB48公式サイト

NMB48 - YouTube (YouTube公式チャンネル)

NMB48 Official (@nmb48_official) | Twitter (公式Twitter)

NMB48 - エケペディア

NMB48の楽曲一覧 - Wikipedia

*1:2017/9/18放送

*2:2011年~2014年。シングルのc/w曲を歌うユニット。センターは(一部例外を除いて)渡辺美優紀さん。メンバーはシングルごとに選抜された。

*3:チーム:劇場公演等を行うグループのこと。NMB48には「チームN」「チームM」「チームBⅡ」の3チームが存在し、正規メンバーはいずれかのチームに所属している。

*4:チームN:2011年に1期生16名により結成。チームカラーはイエロー。2度の再編成・メンバーの卒業/昇格を経て、現在は17名が在籍。

*5:48グループは基本的にそれぞれの専用劇場を持っており、定期的に2時間程度の公演を行っている。「公演」という用語は劇場公演の「セットリスト」という意味合いもあり、「オリジナル公演」とは新たに書き下ろされたセットリストのことを指す。

*6:2017年10月現在、NMB48のオリジナル公演は「ここにだって天使はいる」公演(2013年・チームN)のみ。その他の公演は、元々他のチーム(初期のAKB48の場合が多い)のために書かれたセットリストを使用している(通称「お下がり」)。

*7:通称「ここ天」。2013年から2016年までチームNにより上演され、現在はチームの垣根を越えて選抜された若手メンバー(「カトレア組」)が公演を行っている。

*8:チームN所属(1期生)。ニックネームは「さやか」・「さや姉」。NMB48のキャプテンとしてグループを牽引しながら、最近ではソロ活動も精力的に行っている。10/4に2ndアルバム「identity」を発売。山本彩 公式サイト Yamamoto Sayaka Official Site

*9:2013年発売、3rdシングル。【MV】純情U-19 / NMB48 [公式] - YouTube

*10:2015年に卒業後、現在はタレントとして活躍中。弟は中山優馬さん、妹は山田寿々さん(NMB48)。

*11:AKB48(チームA・総監督)。当時AKB48NMB48を兼任していた。

*12:ラジオ「キャンディアフタヌーン~初めての冠番組」より

*13:2015年発売、12thシングル。【MV】ドリアン少年(Short ver.) / NMB48[公式] - YouTube

*14:2011年~2014年。前述の「紅組」と同様、シングルのc/w曲のために選抜されたユニット。センターは山本彩さん。

*15:2016年卒業。現在はバンド「Over The Top」のボーカルとして活躍中。

*16:2016年卒業(引退)。

*17:2012年、1期生と2期生16名により結成。チームカラーはピンク。2度の再編成・メンバーの卒業/昇格を経て、現在は16名が在籍。

*18:川上礼奈さん(1期生。チームMキャプテン)のみが操れる魔法(持ちネタともいう)。合言葉は「うど~んつるつる~ぴか~ん」

*19:2012年、3期生16名により結成。チームカラーはブルー。2度の再編成・メンバーの卒業/昇格を経て現在は16名が在籍。「初代」とは、2012年の結成当初から2014年の再編成(1回目)までの体制を指す。

*20:ファンによる楽曲投票でランキングを作成、ランクインした楽曲をカウントダウン形式で披露していくコンサート。NMB48単独では4回行われている。

*21:須藤凜々花さんのソロ曲。15thシングル「僕はいない」Type-D/3rdアルバム「難波愛~今、思うこと~」通常盤収録

*22:2014年発売、10thシングル。【MV】らしくない / NMB48 [公式] (Short ver.) - YouTube

*23:正規メンバーになる前のメンバーのこと。オーディションに合格した後はこの「研究生」として活動を開始し、劇場公演のバックダンサーや代理出演などで経験を積む。一定の基準に達したと判断された場合は正規メンバーへ昇格する。

*24:2017年10月12日付で全員が正規メンバーに昇格しました!おめでとうございます!

*25:2012年~。5thシングル「ヴァージニティー」のc/w曲ユニットとして「難波鉄砲隊其之壱」が結成され、現在まで不定期に選抜されている。比較的若手のメンバーが選ばれることが多い。また、白組・紅組とは異なり、センターも曲ごとに変更されている。

*26:チームBⅡ所属(2期生)。ニックネームは「ふぅちゃん」。清楚なルックスと、時折見せる笑いに対する貪欲さのギャップが魅力。2018年春をめどに卒業予定。

*27:2ndアルバム「世界の中心は大阪や~なんば自治区~」Type-M 収録

*28:いずれも白間美瑠さん(1期生。チームMAKB48チームA兼任)とのWセンター。

*29:矢倉楓子さんの持ちネタ。インターネットチャンネル「YNN」をきっかけに、今ではファンにもすっかりお馴染みのネタとなった。

*30:2016年卒業。抜群のパフォーマンス力と小悪魔的な可愛らしさでNMB48を牽引したメンバーの1人。ニックネームは「みるきー」。

*31:渡辺美優紀さんのソロ曲。4thシングル「ナギイチ」劇場盤/1stアルバム「てっぺんとったんで!」Type-M 収録

*32:チームM所属(1期生)。ニックネームは「アカリン」。自身で企画・編集を行っている「アカリンの女子力動画」が人気。YoshidaAkari - YouTube

*33:チームBⅡ沖田彩華さんのお誕生日でもあります。おめでたい!

*34:無料会員でも途中まで視聴できます。タイムシフト予約も可能。

*35:グループ運営における責任者。愛称は「キャメロン」。

間違いなく朝は来るよ


涼しい。というよりもう寒い。
ここ数日一気に冷え込んできて、全く計画性のない私は衣替えを終えておらず、危うく風邪をひくところでした。
急いで引っ張りだした冬物パーカーが心地よく感じられたのが恐ろしい…。
今月は色々と予定があるので体調を崩さないよう気を付けたいです。


昨日(もう一昨日ですね)は随分のんびりした起床だったのですが、起き抜けにインターネットニュースを見て一気に眠気が吹き飛びました。

錦戸亮さん、2018年大河ドラマ「西郷どん」出演決定!
おめでとうございます!

長い期間同じ役をじっくりと演じる大河ドラマ、しかも主人公の弟役。
「20年かかった」と感慨深げに語るご本人の言葉にもじんときました。
来年は「羊の木」の公開もあり、錦戸さんの演技を沢山観られる年になるのかなと思うと今から楽しみです。


と、同時に。
今年、まさにこのタイミングで関ジャニ∞を好きになって本当に良かったな、と改めて思いました。
読み返してみたら、メトロックに出演が決まった時にも似たようなことを書いているんですけどね。

ただ、この後色々なことがありまして。
何がどうなってそうなったのかっていう詳細は書いて残したくないので控えるんですが、正直な話一時本当にしんどくて、
色々な人に心配を掛けてしまったんだろうなと思うと申し訳なくなります。
今はこうして元気にブログを更新したりライブに行ったりできる程に回復しているんですけど、
何が支えになったんだろうなと考えたら、身近な人の存在は勿論、関ジャニ∞がいたことも大きいのではないかなと思うのです。

「何か」、それは映画主題歌タイアップだったり、27時間テレビのMCだったり、新しいレギュラー番組だったり、出演映画の詳細だったり、時にはおじいちゃんになってたりと本当に様々だけれど、
夜が明ければ昨日とはまた違う姿になっている、それを楽しみに出来る毎日が続くことが支えになっていたのは確かなんだろうなと思います。

以前の私は、好きなものが変わっていくことをずっと寂しいことだと思っていました。
変わるのは仕方のないことだと頭では分かっていても、出来れば一番好きな形のままでいて欲しいんだけどな、なんて考えたり。
でも、最近は変わっていくことも悪いことじゃないなと思えるようになったんですよね。
見かけが変わったとしても、その中に何か変わらないものを感じ取ることが出来る限りは結局好きなままなんだろうし、
いつしか私自身が勝手に好きな部分を見付けていくのではないかな、と。
こんな考えも持てるようになったのは、今を生きるバンドやアイドルを好きになったことで得た、最大の収穫なのではないかと思います。



話は変わって。
最近ずっと聴いている曲があります。cinema staffの「望郷」という曲です。

この曲は2013年に発売されたアルバム「望郷」に収録されていて、同アルバムのリードトラックでもあります。
この「望郷」というアルバムは、メンバーの故郷である岐阜への想いが詰まった作品で、
私にとっても、暗黒の受験生時代を支えてくれた思い入れのある作品です。
ただ一点、アルバム全体を通して生まれ育った土地への愛を感じるからこそ、
この曲に出てくる「故郷へ行けるだろう」というフレーズだけがどうも読み取れずにいました。
「いつでも帰れる場所」「大切な場所」と考えているにしては、どうも違和感のある言い回しのように思えて仕方がなかったというか。

それが最近、改めて聴きなおしてみた時に、ふと「こういうことが言いたかったんだろうな」と、自分の身にすっと入ってくるような瞬間があったんです。
まさか4年越しでそんな時が訪れるとは思ってもみなかったので自分でもびっくりしたのですが……。
ではどうして今の私がこのフレーズに滲む思いを感じ取れるようになったのだろう、と考えてみると、
進学で故郷を離れたことで私自身を取り巻く環境が変わったということは大きな要因のひとつだと思うんですけど、
好きだからこそ、故郷を逃げ場所にしたくない」と、錦戸さんが語っていたのを見た*1ことも大きいんじゃないかと思います。
いやあ、全然関係のないところで答えが見つかることもあるんですね~。面白いなあ。

もうすぐ朝は来るよ。間違いなく朝は来るよ。
そうしたらあなたは、手を離しても歩いていけるだろう。
行けるだろう?故郷へ、行けるだろう。

正直な話、色々あったことに関してはまだ完全には吹っ切れていないし、
向き合うことが怖くて「このまま夜が続けばいいのにな」と思うことも無くはないんですけど、私がどうあがいたって地球が回っている限りは、日が昇ってしまうので。
それならば、朝が来ることを楽しみにしている方が何千倍もお得ですよね。

*1:アルバム「ジャム」初回A特典「フトコロノカタナ」より

2017.9.22

渋谷すばるさん、36歳のお誕生日おめでとうございます。

考えてみると、関ジャニ∞を好きになる前と後で一番印象が変わった方かもしれないなと思います。
何と言えば誤解を与えないように表現できるか難しいところなんですけど、もっと刺々しいイメージがあったんです。
だから、渋谷さんがこんなに面白い人だというのは意外でした。…こんなこと言うと怒られそうなんですけど(笑)
コンサートのMCでも、パワーワードをどんどん投げ込んで話を回転させていくので、そのスピード感についていくのに必死でした(笑)

渋谷さんのことを書く上で、やっぱり外せないのが音楽のこと。
歌声の表情がこんなにも豊かなのだと気付いたとき、関ジャニ∞の音楽を聴く楽しみがもっと広がりました。
刺すような叫びも、穏やかで柔らかい声も全て同じ人から出ているのだと思うと、本当に凄いなと思います。
今年は「生きろ」や「コーヒーブレイク」など、作詞作曲の分野でもご活躍されていました。
36歳の1年はどんな素敵な音楽を届けてくださるのか、とても楽しみにお待ちしています。
関ジャニ∞としても、ひとりのボーカリストとしても、充実した活動になりますことを願っています。

お忙しい日々が続くと思いますので、くれぐれもご自愛ください。
今後のますますのご活躍をお祈りしております。
この一年が素敵な一年となりますように。

雑記(2017.9.14 27時間/関ジャム/その他)


夏なんてあっという間に過ぎて、秋の気配が近づいていますね。
昼間はまだ結構暑かったりしますが、夜になるとすっかり涼しくなりました。
温度差で体調を崩さないように気を付けたいです。


関ジャニ's エイターテインメント ジャム」、お疲れ様でした!
何事もなく無事に終了して良かったです。
私が行ったのは東京公演の最終日だったのですが、まだ感想を書ききれていないので、
一ヶ月経つ前には何とか頑張って仕上げたいと思います(笑)

雑誌も積読状態で情報を整理しきれていないのが現状なのですが、
「泥棒役者」の主題歌も決定とのこと!おめでたい!
試写会は行けないので公開日を待ちたいと思います。ムビチケ買わねばー!


27時間テレビ」、村上さん本当にお疲れ様でした。
収録という形は生放送より時間が掛かったのではないかと思うのですが、
その間も普段のレギュラー番組に加え、ツアーの本番もこなしていたのは本当に凄いなと思います。

村上さんのMC力は本当に凄いんですけど、人の話を聞く時の姿勢は特に見習いたいところだなと思って観ています。
自分語りが入って申し訳ないのですが、私は高校・大学と放送部に入っていて(既に引退済)、
インタビューをして原稿にまとめる、という作業を何回かしたことがあります。
自分が聞きたいと思う所を相手から引き出したり、普段中々聞けないような話を相手にしてもらうことって、こちらが工夫しないと本当に難しいんですよね。
「相手が伝えたいのはどこなのか」というポイントを押さえるのにも結構苦労しました。
その点、村上さんは話を聞いているときの表情が凄く豊かで、人の話を遮らない・かつ分かりやすいリアクションをするし、
その上話のポイントを整理するのが非常に上手なので、話している側はもっと色々なことを喋りたくなるし、視聴者にも凄く入ってきやすい。
これをさも当たり前のようにやっているのが凄いなと思います。
一朝一夕にできるようなことじゃないと思うので、これまでの努力の賜物なんでしょうね。

既に忙しいのにレギュラーが増えたら体は大丈夫なの…?と心配してしまって、
実際にジャム16日のMC*1でも上手くリアクションが取れなかったのですが、もっともっと活躍する場が増えてほしいとも思っています。
我儘なオタクですみません。
この経験が、また新たな分野で活躍するきっかけになってほしいと願っています。

……あと個人的な趣味なんですけど、村上さんの字がめっちゃ好きなので、
関ジャムでもっとホワイトボードを使ってほしいです(願望)


「関ジャム」と言えば。
前回の放送、福山雅治さんの「milk tea」のセッションが本当に素晴らしかった。
渋谷さんの声ってどちらかというと高い音のイメージがあったのですが、
今回は「低音」の良さが前面に出ていて、それが新鮮だったし、曲の雰囲気にもマッチしていて凄く良かった……。
また新しい魅力を知ることが出来てうれしいです。


気が付けば夏休みももう少しで終わり…。
休みのうちに溜まっていた下書きを出せたらいいな。
……雑記にしちゃうと話が全くまとまらないのが難点ですね(笑)
では。

*1:新レギュラー決定の話

2017.9.11

安田章大さん、33歳のお誕生日おめでとうございます。

私は今まで「この人はこういう方なのかな…?」と、ある一定のイメージにはめて考えてしまう癖があったのですが、
安田さんに関しては知れば知るほど様々な顔が見えてきて、ひとつの型にはめることなんて出来ない方だなと思いました。
「生で観たら何かつかめるかも…?」と考えてはいたのですが、ギターを弾く姿、切れの良いダンス、キュートな笑顔、そのふり幅の広さにやられ、ますます分からなくなってしまいました(笑)

音楽、演技、イラストなど、類まれなる才能をお持ちの安田さん。
今年は舞台「俺節」や「Never Say Never」の作詞作曲など、充実した活動をなさっていた印象を受けます。
これからもその才能と努力、優しさで、グループでの活動・個人の活動共に、
様々な分野でご活躍されますことを期待しております。

お忙しい日々が続くと思いますので、くれぐれもご自愛ください。
今後のますますのご活躍をお祈りしております。
この一年が素敵な一年となりますように。

近況と8/25と


お久しぶりです。
「夏休みは有意義に使いたいな~!」なんて言っていたら8月が終わりそうになっていました。
あと1ヶ月何しようかな。
計画を立てておかないと時間を溶かしそうで怖いので…。
結局だらだらしてしまうような予感はしています(笑)


お盆の時期は帰省して、読みたかった本を読んで、
初めて関ジャニ∞のコンサートにも行って…と中々充実していたように思います。
沢山書きたいことが出来て、時間もあるのでさくさく更新しよう…と考えていたのですが、
実は1週間ほど前に皮膚炎にかかってしまいまして…。
熱が出たりはしなかったのですが、体より顔の炎症の方が酷くて、
耳回りを押さえつけるヘッドホンも使えないし、
何なら生活の必需品である眼鏡もしたくないほどで…。
そうなると音楽も聴けないしパソコンも使えないしテレビも観られないので、
病院に行く以外は寝てるしか選択肢がないわけで、
正直めちゃくちゃ退屈でした。
今は病院で出してもらった薬のお陰で大分良くなっています。
悪化させる前に行って良かった。
恐らく知らず知らずのうちに免疫力が落ちていたのだと思うので、生活習慣を見直さねばと考えています。
顔に湿疹が出来ることによるあのストレス、もう一切金輪際味わいたくないので…。


コンサートの感想はまた別記事で上げますー!
いやあ、本当に、とっても楽しかった!
詳しくはまた書きますが、行って良かったー!と思いました。
ツアーも残るは福岡2日間のみですね…。
7人ともオーラスまで何事もなく走りきれますように…!


遅ればせながら関西デビュー13周年おめでとうございます。
デイリースポーツの横山さんコラムを読みながら、
仮に自分がその立場にいたとして、
「関西デビュー」のその先を信じることが出来たかというと、
一概にそうとは言えないだろうな、なんてことを考えていました。
信じる方がいたからこそ、今があるんですよね。
ありがとうございます。
これからも沢山の笑顔が見られますように。

夏が来ていた


気が付いたら8月が始まっている、そんな2017年。
1月の終わり、迫りくるテストとレポートの波から目を逸らしたくて始めたこのブログも、開設から半年が経っていました。
元々文を書くのは好きでしたが、このところもっと好きになっています。
「好きなもの」について書く時間は本当に楽しい。
読み返してみると文の癖が凄いんですが(笑)、それが分かるのも面白いなと思います。
他の方が書くブログを読む時間も好きです。
自分と違う視点から見る「好きなもの」には、また違った輝きがありますね。
書く時間も、読む時間も、両方とも大切にしていきたいです。



「夏といえば。」
同じ日本の夏でも、生まれ育った環境によって思い浮かべる景色は全然違うんだろうな、と最近思うのです。
ある人は潮の香りを感じているでしょうし、コンクリートジャングルに揺らめく陽炎を見ている人もいるでしょう。もしかしたら、笛や太鼓の音色を聴いて、夏の訪れを知る人もいるかもしれません。

私はというと、真っ先に「田んぼ」を思い浮かべます。
海の遠い田舎で育ったのもあり、青々とした田んぼを見ると夏を感じるのです。
その風景を思い浮かべるだけで、無条件に心が落ち着きます。
あとは、畦道の草を刈り取った時の青い匂いや、蚊取り線香とお仏壇の線香が混ざった匂いなんかも「いかにも」って感じがしますね。
他にも、汗をかいたグラスで飲む麦茶の味高校野球を観ながら食べる水ようかんの喉越し、
眠れないほど大きな蛙の鳴き声、デスクライトの明かりに誘われてやってくる小さな虫の煩わしさ、などなど……。
こういった景色や感覚をさも当たり前のように感じ、自分の中にある原風景とまで言えてしまうのは、
やっぱり田舎育ちの特権なのかな、と思います。
田舎の夏って本当に凄いんですよ。どこを見渡してもフォトジェニックで。

進学を機に引っ越してきたこの街の夏にも、また違った良さがあります。
歩道橋の上で眺める茜雲、地元とは違うお囃子の音、
ナイター照明の下で練習する学生の声、
地形のせいかじりじりと暑い日中の気温、コンビニ帰りに感じるひんやりと冷たい夜の風。
うーん、夏ってやっぱり良いなあ。なんというか、その、漢字の形からして好きなんです、なつ。
……といいつつ、暑さには滅法弱いんですけどね(笑) 泳ぐのも苦手です。



今年の夏は、初めて関ジャニ∞のコンサートに行きます。
まさかオレンジ色の服を着て東京ドームに行くなんて思ってもみなかったですね…。
数年前六甲おろしをやっと覚えた頃の自分に言ったらどんな反応をするんだろう。信じてもらえない気がするな。
「ジャム」に入れるのは1回きりなので、その1回を思う存分堪能できるように体調を整えたいです。
楽しむぞ!

 


「夏といえば。」で思い浮かぶ曲。


フジファブリック (Fujifabric) - 陽炎(Kagerou)

きっと今では無くなったものもたくさんあるだろう
きっとそれでもあの人は変わらず過ごしているだろう

誰もが感じたことのある、夏の終わりのノスタルジア
この曲を聴くと、日本の夏を知っている自分のことを、ほんの少しだけ特別に思ったりします。

そういえば、ブログのタイトルにある「陽炎」はこの曲から取ったのでした。
「冬将軍」の話は、また別の機会にでも。