陽炎と冬将軍

特別な色で世界を染めてよね

プレイリスト「21歳」


お久しぶりです!

このところ卒論発表やサークルの演奏会の準備でバタバタしていて中々更新できませんでした。
同時進行で物事を進めるのがあまり得意ではないので、何かの締切が近いとどうもこうなってしまうんですよね……。

そんなギリギリの状態で準備を進めた発表も何とか終わり、最後の演奏会も無事に楽しく終えることが出来たので、大学生としてはここで一区切り付いたかな、というところです。
達成感もありつつ、同時にこれから取り組むべき課題も見つかったので、進学してからも気持ちを新たに頑張っていきたいと思います。

 


さて、話は変わって本題へ。

先月末に誕生日を迎え、22歳になりました。
ここ数年、大体誕生日近辺に「その年に好きだった曲」をまとめたプレイリストを作っています。

私はその時々で好きだったものを記録して「その時の自分」を後から振り返るのが結構好きなようで、中学卒業時のタイムカプセルにも、好きな曲を15曲詰め込んだCDを入れていました。
開けたのは成人式の時だったのですが、流石に5年も経つと好みも少し変わっていて、自分でセレクトしたはずなのに意外性があって面白かったんですよね。
それ以来、1年の記録代わりとしてプレイリストを作ることにしています。

ルールは単純に「その年沢山聴いた曲」もしくは「印象に残った曲」。
新譜・旧譜、ジャンルもごちゃまぜです。
今年は全20曲。

1.cinema staff「熱源」

熱源

熱源

  • provided courtesy of iTunes

2017年発売のアルバム「熱源」のリードトラック。
このアルバムは全体を通してドラムがよく聞こえてくる印象なのですが、特にこの曲のイントロがとても良いです。心臓に響いてくるようなバスドラムの音が好き。
あとは歌詞も好きですね。

いつ生るかは分からないが それでも種は蒔ける
そして熱は産まれる

後悔だらけの過去に戻りたくなる時もあるけれど、それでも前へと進むための熱を取り戻させてくれるような曲です。

 

2.関ジャニ∞「今」

2曲目は関ジャニ∞のアルバム「ジャム」から。
目の前が開けるようなイントロから始まる明るいサウンドと、少し憂いのエッセンスを含んだ歌詞の混ざり方が絶妙です。
年末の大型音楽特番でも披露される機会が多く、2017年といえばこの曲、という感じがします。
いつか目の前 たどり着けたら
苦い思い出を笑える頃かな
未来を越える 今 今 今
ほら 今 今 今
個人的には、夏場のしんどかった時期を助けてくれた1曲でもあります。 
 

3.関ジャニ∞「LIFE~目の前の向こうへ~」

2010年発売のシングル。アルバム「8UPPERS」収録。
この曲にも沢山助けてもらった1年でした。
少し荒削りなところもありながら「若さ」というエネルギーに満ち満ちた歌声がとても素敵です。
「まだまだ終わらないから」という言葉の力強さも心に響く曲。
 

4.関ジャニ∞「応答セヨ」

2017年発売。
この曲に関してはシングル発売時に結構な勢いで語った記憶がありますね…(笑)

映画「泥棒役者」は、人として生きることで抱える痛みに向き合うこと、そして人として生きることで感じる温もり、その大切さについて考えるような作品でした。
素敵な作品を観終わった後のほかほかした心、そこにこの曲がじんわりと沁みてくるのが本当に心地よかったなあ。
 

5.cinema staff「diggin'」

diggin'

diggin'

  • provided courtesy of iTunes

アルバム「熱源」より。

 いつも何かが足りなくて 本当の名前を探してる

この1年を振り返ると、結構焦っていたような気がします。
あれもしなくちゃ、これもしなくちゃ、という気持ちが大きくなることが多くて、自分が自分でないような心地になることもあったような。
そんな時によく聴いていました。

 

6.関ジャニ∞「traffic」

「diggin'」のアウトロがピタッと終わるので、そこからこの曲のイントロに繋いだら面白いかなと思いこの位置に。
結局これがやりたかっただけだったりする…のかも?(笑)
ヒリヒリした焦燥感と、高速道路をスピード上げて走るような爽快感が良いです。
やっぱりストリングスの使い方と曲後半の展開は何度聴いても変わらず好きですね。
 

7.cinema staffメーヴェの帰還」

メーヴェの帰還

メーヴェの帰還

  • provided courtesy of iTunes

またまたアルバム「熱源」より。大好きなんです、このアルバム。

この曲はアルバムの中でもかなり異質な存在感がある楽曲だなと思います。
暗く抽象的な歌詞とキメの多い曲構成は、インディーズ時代の作品「Symmetoronica」を彷彿とさせます。
同じパートを繰り返すことなく進んでいく展開は斬新で、どんどん曲の世界に引き込まれていくような不思議な感覚。
曲後半はメロディ、コーラス、リフ、どれをとっても好みドストライクなので、曲全体の感想が「好き」の一言になってしまうのが悔しいというか…嬉しいというか…。
とにかく好きです。 
 

8.cinema staff「火傷」

2011年発売のアルバム「cinema staff」収録。
とにかくイントロが好きなんです!
しかもこの「世界で一番好きなイントロは?」と訊かれたら絶対候補に入るくらい好きなイントロを!初めてのライブで聴くことが出来たんです!日比谷野外大音楽堂で!
それが本っっっっっ当に嬉しかった!!!
6年以上前の曲かつライブの定番曲という訳でもなかったのでまさか聴けるとは思ってもみなかったので興奮が収まりませんでした…!
ずっと好きで聴いていた思い入れのある曲、それに新しくライブでの思い出も増えたのは本当に嬉しい出来事だなと思います。
 

9.乃木坂46「他の星から」

他の星から

他の星から

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乃木坂46に詳しいわけではないのですが、歌番組で「インフルエンサー」を観たときに中田花奈さんのダンスがとても素敵だなと思い、以来密かに気になっています。

この曲は中田さんも参加したユニット曲。
独特の浮遊感のあるイントロと不思議な世界観の歌詞が好きです。

 

10.横山裕渋谷すばる村上信五「Answer」

これまでにも何度か語ってみようと試みてはいたものの、言葉にするのがどうにも難しいんですよね…。
今だからこそ、この3人だからこそ歌える楽曲です。
 

11.Pat Metheny(Arr. Bob Curnow)「Afternoon」

12.Mike Tomaro「Rivers」

大学のサークル(ビッグバンド)で演奏した中で特に好きだった2曲。
「Afternoon」はPat Methenyの楽曲をビッグバンドにアレンジしたもの。
トロンボーン独特の音色が映えるメロディと、中間部のトランペットソロが好きです。
あと低音パートが独特の動きをしていているので、バストロ担当の私は「美味しいなあ」と思いながら吹いていました(笑)
「Rivers」は和音やフレーズの重なり方が独特で結構苦戦したのですが、その何とも言えない怪しい響きが好きです。
バリッと響くバリトンサックスの低音を活かしたソロも素敵。
この曲も低音パートが大活躍しています。
バストロというパートが好きな理由って色々あるんですけど、トロンボーンパートでもあり低音パートでもあるので1粒で2度美味しい的なところがやっぱりいいなって思います(笑)
……もちろん音色が好きっていうちゃんとした理由もありますよ!
暫くは楽器を吹く機会も無くなるので少し寂しいです。
 

13.Juice=Juice「TOKYOグライダー」

www.youtube.com

大学の先輩にハロー!プロジェクトが好きな方がいらっしゃるので時々情報が入ってくるのですが、たまたま見かけたライブ映像がとても良くて一時期この曲ばかり聴いていました。
ライブで踊りながら歌っていてこれだけ歌のパワーがあるのが本当に凄いし、何より歌が上手くて聴いていて気持ちがいいんですよね~。
音源がリリースされたら買いたいと思います。今出ているCDもチェックしてみたい。

 

14.関ジャニ∞「なぐりガキBEAT」

2017年発売のシングル。紅白歌合戦でのアレンジ版も華やかで素敵でした。

個人的に、この1年を振り返る上では外せない1曲だなと思っています。
思い入れも沢山あるなあ。

 うつむいてた空に ほら虹がかかるよ

 やっぱり、このフレーズは心強かった!

 

15.星野源「肌」

肌

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2017年発売「Family Song」のカップリング曲。
CMで聴いて気になっていたのですが、思っていた以上にいい曲でした。
ヘッドフォンで聴くと分かりやすいのですが、右側でずっとワウ・ギターが鳴っていて、サビに入ると左から違った音色のギターが聴こえてくるんですよね。
その重なり方が好きです。
人の体温を感じるような温かい歌詞も素敵。

 

16.キャプテンストライダム「キミトベ」

キミトベ

キミトベ

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2005年発売のシングル。アルバム「108DREAMS」(2006)にも収録された、キャプテンストライダムの代表曲のひとつです。
四つ打ちのリズムが心地良いダンスチューンで、個人的には疲れているときによく聴いていました。
歌詞については…触れないでおきますね…(笑)

 

17.岡崎体育「鴨川等間隔」

鴨川等間隔

鴨川等間隔

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アルバムを聴くまでは「岡崎体育の楽曲=EDM」というようなイメージがあったのですが、この曲とアルバム最後の「式」、この2曲でガラッと印象が変わりました。
同じアルバムで「どうぶつさんたちだいしゅうごうだ わいわい」と歌っていることを考えると、岡崎体育さんの器用さと守備範囲の広さは凄いなと思います。
この曲は叙情的なギターリフもとても素敵なのですが、やっぱり歌詞が好きです。
別にどうしてほしいわけじゃない
ただそれくらいの許容や容赦を
保てる心を育みたいぜ
(幹から腐ったわけでは無いぜ)
鴨川や木津川にいるカップルやグループに苛立つのは、焦りからくる八つ当たりでしかないとは自分でも分かってはいるけれど…。
どうしようもないやるせなさがかすかに滲んでいるところがいいなと思います。
 

18.the chewinggum weekend「あの娘をつかまえて」

1996年、バンドのメジャーデビューシングルとして発売。
私はこのバンドが活躍していた当時を知っているわけではなく(当時0歳とかなので…)、
バンドの存在を知った時には、既に解散から10年以上が経過していました。
好みで言えば2ndシングル「ICE」以降のオルタナティブロック寄りの作風のほうが好きなのでついそちらばかり聴いてしまうのですが、1stアルバムも1つの作品としてかなり良いものであると思います。
この曲は音源だとストリングスやホーンの入った都会的なギターポップに仕上がっているのですが、ライブ音源はまた違った味があって良いです。最近はライブ版がお気に入り。メランコリックなギターが最高。
 

19.キャプテンストライダム「流星オールナイト」

流星オールナイト

流星オールナイト

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2005年発売。
歌詞に出てくる情景描写のフレーズがとてもロマンチックで好きなんです。

太陽系でずっと繰り返された様な
ありふれた胸騒ぎ

恋のときめきや相手を思う愛情のような気持ちを表現するのに「ありふれた」という言葉を遣っているのですが、
それは、この気持ちが「特別」であるということの裏返しのようにも思えるんですよね。
考えれば考えていくほど味わい深い、素敵な詞だなと思います。

 

20.cinema staff「僕たち」

声が出ないよ 言えないよ

是非一度フルで聴いていただきたい楽曲。

 

僕たち

僕たち

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ざっと見ると今年は結構cinema staff関ジャニ∞を聴いていたんだなとすぐ分かりますね。
あとNMBが入っていないのが自分でも意外…。
2018年は色々なアーティストの曲を広く聴いてみたいです。

 


今日は午前中用事を済ませたら午後は映画を観に行き、帰宅して「ジャム」のBDを観る予定を立てています。楽しみ!
感想の記事も出来れば書きたいとは思っているのですが…頑張ります!

それではまた!